ひきこもりそーり

プロこもらー猿。20年ものひきこもりから抜け出したのに勤めた会社はブラックでした。パワハラで再びひきこもりに。社会を変えようと市議選に立候補。ひきこもり新聞、ひきポスに記事を寄稿。

選挙ポスターの写真撮影にチャレンジ

ポスター撮影をした。ひきこもり友だちが同行してくれたので心強かった。ありがとう。撮影には5、6時間くらいかかった……。

イスに座ってただ写真を撮るだけなので簡単なものと思っていたけれどとんでもない!

 

カメラマンさんに要求が細かい。

「顔のどこそこを意識するように」

「鼻から呼吸するようにすれば目が開くよ。今は目が死んでいるよ」「あごを引くのではなく『こんにちは』と会釈するイメージで」

「口がぐにゅってなっているよ」「肩甲骨を意識して」

 

それでいて誉めてくれる。「その表情いい!」「そうそう、それ!」「素晴らしい!」

 

随時、ヘアスタイリストさんが髪を直す。カメラマンさんも傘のようなものの位置をずらしたりと本格的でした。二人ともプロなので当たり前なんだけど……。この二人を紹介してくれたのは、大学の学友。人の縁とは不思議なものだ。

全体の写真も撮ってもらったのですがこれが本当に難しい。カメラマンさんによると、人間はまっすぐな姿勢を維持するのは難しいという。手や足の位置で全然ちがってみえる。首もどこか傾いているので何度も指摘された。モデルの人ってすごい!

 

「佐藤さん、本当に首が長いね~」と言われた。これは初めて言われたけどそうなのだろうか。なで肩じゃないのに首が長い人は珍しいみたい。

それと実際より身長が高く見えるみたいです。これは食事できなくなってからよく「身長、伸びた?」と聞かれることが多いです。痩せていることが原因だろうか。

 

ヘアスタイリストさんといろいろ話をしました。

「黒縁メガネの人ってなかなかいないのでググってみたらディーンフジオカが深キョンとやっていたドラマで黒縁だったんですよ」と僕が言ったところ、スマホで検索していた。

「どうしてもディーンフジオカのことが頭に浮かんでしまう(笑)」とヘアスタイリストさん。

カメラマンさんもヘアスタイリストさんもおっしゃっていたが、撮影中に表情はもちろん髪型もどんどん変わっていくみたい。

 

たしかに最初は就活している学生や高齢者に高額の羽毛布団を売りつける訪問販売員に見えたのが、撮影中盤から全然変わっていってびっくりした。これ本当に自分か!? 自分だと分かるけれど自分じゃない。

 

撮影したデータ量が2GBを優に超えているみたいですごいですJPEGとRAWで画像保存しているようで……。
帰宅後、布団にダイブ。起きたら全身が筋肉痛だった。いろいろやらなきゃいけないことがあるけど取りあえず寝まくる。