ひきこもりぶろぐ

不登校経由ひきこもり行きのメンヘラ。放送大学「心理と教育コース」在籍。ひきこもり新聞とひきポスの幽霊部員。ひきこもり新聞9月号は僕がトップ記事(^_^)v 青年失業家

居場所~A Song for XX~

忘年会があった。
友人たちと食事しておしゃべりしてカラオケして……etc
どこにでもある、ありふれたことなのかもしれないけれど、自分にはそれが今までなかった。


こんな“普通”のことが別世界の出来事だと思っていた。
カラオケで浜崎あゆみの「A Song for XX」をたまたま歌ったのだけれど、その歌詞があのころの自分を見事に言い表していた。


ここ数年、周回遅れの人生を取り戻すようにあがいていた。
必死に仕事をした。家事をした。大学にも入った。
頼れるのは自分だけ。そう思っていた。
頑張る、がんばる、ガンバル。
だって自分は何もやってこなかったのだから。


そんなとき、会社でいろいろあって、必死に耐えて、だけど体調を崩して、休職して、そして絶望した。


でも、ありがたいことに自分を気にかけてくれる人がたくさんいた。
自分の居場所があった。
居場所なんてなかったと思っていたけれど目の前にあった。


もしかしたら、今回の苦難はそれを教えてくれたのだと思う。
負け惜しみに聞こえるかもしれないけれど失ったからこそ見えるものがある。失ったからこそ得られるものがある。

 

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※2015年12月27日の日記の文章です。なぜか偶然目にした。自分の文章なのに勇気を与えてくれる。