わりと人生が詰んだひきこもりの備忘録

さとう学。20年ものひきこもりから抜け出したのに勤めた会社はブラックでした。パワハラで再びひきこもりに。社会を変えようと市議選に立候補。ひきこもり新聞、ひきポスに記事を寄稿。

「ひきこもりの集いの場」の事業計画書の原案

昨夜、「ひきこもりの集いの場」の事業計画書の原案を書き上げた。参考に昔の団体のそれを参考にした。週1回に場が開かれていることに驚いた。全然記憶にない。週1回のところは全国でも珍しいと思う。

主に対象としている年齢が「18歳~30歳代まで」と書いてあるのが時代を感じさせる。もうこの年齢制限はいらないと思う。

この保健所の管轄は、所沢市・飯能市・狭山市・入間市・日高市になる。これらの自治体の人口を合計すると、大体70万人ちょっと。ひきこもりが100人に1~2人だとしたら7000~14000人になるのか。多い……。

前の団体の参加者の負担金が月500円ほど。県から補助金が年2万円。対象経費の支出額が4万円だからその半分が支給される。補助金の限度額は、25万円になる。当然、税金を使わせてもらうのでどれに使えば効果的か調べないといけない。

 

ただ、前の団体のときとちがうのは、精神障害者雇用義務化が施行されて障害者手帳を持っている人の就労のハードルが下がっていること。一方、就労をゴールにしないでほしいと思う当事者も多い。
行政や納税者を納得させながらも当事者にも納得できるようなものにしなくてはならない。何それ難しくない!? 

補助金ビジネスみたいでイメージが悪いけど補助金を使って起業なんて面白いと思う。ジョブズやゲイツみたいなITじゃなくてアナログなやつ。自分がやっているおたすけ隊なんてまさにそう。それも労働だとみなして忌避するのかなあ。

それはあとで考えるとして、まず行政側に納得させるものを書き上げて譲歩しつつもこちらの要求も通すという難易度の高いことをやらなければならない。

 

本当は、自分のことをもっとやりたいし体調も不安だから他の人にこういう作業を分担してもらいたい。と思いつつ、分担してもらうと全体像が見えなくなるし、個々の作業スピードと意欲がばらばらなので難しい。共同作業って気を遣うから自分一人でやってしまうのが楽でありながらも楽でない。しんどい……。