わりと人生が詰んだひきこもりの備忘録

さとう学。20年ものひきこもりから抜け出したのに勤めた会社はブラックでした。パワハラで再びひきこもりに。社会を変えようと市議選に立候補。ひきこもり新聞、ひきポスに記事を寄稿。

相談疲れ・・・

よく相談を受けるんだけど他の人はどうしているんだろ。

相手からすれば結論は決まっていて自分を肯定してくれとか共感してくれということなんだろうけど、オレの考えは違うけどなあという場合どうするんだろう。

自分はそういうのが苦手だし面倒なので専門家などに相談してもらいたいんだが。そういうのはしないんだよな。あれがよくわからん。

 

確かに人に頼られることは悪い気はしない。それは認める。でも、もう負担のほうが高い。仕事としてやっているわけじゃないし、話を聞いているとこちらの具合が悪くなる。他の人は大丈夫なのかな。

オレは自分のエネルギーを吸い取られるような気分になって、その日と翌日は確実にダウンする。下手をすると一週間つぶれる。

 

自分は、ひきこもりを肯定しつつも否定するという立場。ひきこもりを肯定しないと今のこもっている自分がつらいじゃん。だから、そこはあるていど肯定しておく。だけど、ひきこもりを否定しないと先に進まない。だから、そこもあるていど否定しておく。

このさじ加減だと思っている。その時々に応じて肯定と否定をコントロールしていくわけだ。

前に親も当事者も覚悟を決めろと書いちゃったけど、本当は自分以外の人が何をやろうがどうでもいいと思っている。他人の人生まで責任を持てないし、自分は自分のことで精一杯。

 

精神医学に頼るのかどこかの居場所に頼るのかいろいろあるだろう。当然、どれもリスクがある。でも、何もしないこともリスク。ゼロリスクなんてないと思っている。どれかを選択しなくてはいけない。

現状維持というのもよく考えるとじり貧だと思う。まず自分の年齢が高くなり就職も大変になるし気力・体力がどんどん落ちていく。そして、親が年金暮らしになって経済的に厳しくなるし、介護状態になるかもしれない。またオレのように親が早死にすることだってある。