わりと人生が詰んだひきこもりの備忘録

さとう学。20年ものひきこもりから抜け出したのに勤めた会社はブラックでした。パワハラで再びひきこもりに。社会を変えようと市議選に立候補。ひきこもり新聞、ひきポスに記事を寄稿。

住民の不要品をネットオークションで売れないか

何か今日もおたすけ隊。他のことをやらないといけないような気がするんだが……。

でも、普段とはちがって面白いことではあった。住民の不要品をネットオークションで売れないかと頼まれていてオレがその手伝いをしている。

 

現在、自治会の予算は赤字。今まで積み立てたもので補填している。でも、いつか底はつく。古紙やアルミ缶などの資源ゴミから何とかお金を生み出そうとしているけど大したお金にはならない。

新たな資金源になるものというので住民の不要品がある。もちろん、地元のフリマで売ったりしているんだけどそれだとたかがしれているし、高値でさばけない。

 

ヤフオクならお客さんの人数が膨大だ。たしかヤフオクを年間に訪れた人は40億人。これは延べ人数なんだけどでかいマーケットだ。

自分が見るかぎり、住民のほとんどが生活に余裕を持っているような気がする。だから、所有しているものも良いものばかり。

今日も「着物とか売れないかしら。処分したいけどもったいないし……」という年配の女性がいた。お酒を持っているけどどうかなという男性もいた。モノはある。でも、売り方がわからない。で、オレに白羽の矢が立った。

 

ただ、オレ一人に全部任されるとしんどい。出品のための写真撮影、商品説明、落札者とのやり取り、検品、梱包、発送など。これらの工程を自分一人でやるのはちょっと……。

自分一人の金儲けのためでもしんどい作業なのに。まあ、オークション代行業者があるから最悪それを使えばいいんだろうけど。

 

あと、自分もかかわった団地の40周年誌ができあがった。1パーセントていどしか手伝っていないけど。そのわりにオレの写真がけっこう載っている。

ちょうどこの団地はオレと同じ年齢くらいだからオレの小さいころを思い出とか乗っていたり、自分も加わった他の住民のインタビュー記事もあったり。

 

それとこのとき知ったんだけど「団地」という言葉を嫌がる人がいる。もともと、この「団地」を売り出すとき、ここを手掛けた会社(西武グループだったかな)はそれを避けたらしい。

定義上では団地なんだろうけど、イメージ的にちょっと悪いと。オレはわりと好きなんだけどな。この40周年誌は、団地の全住民に配られる。あと、付近の不動産屋さんにも。

 

今回、団地の住民にアンケートを取った。年齢、性別など。回収率は93パーセント以上だったと思う。個人情報とか言うけど、やはり災害や万が一のことの不安が上回っているんだろう。このアンケートも緊急時のためにどうするかのためにやった。

かなり衝撃的なデータではあった。ここでは書けないけど。ただ、東京のベッドタウンの入間市でさえこの結果ならもっと田舎はかなりやばいだろう。

 

だけど、この状況ってビジネスチャンスも生まれそうな気がする。買い物代行、散歩や病院の付き添い、草むしり……etc

オレが政治家か行政側の人間ならこういう地域に中間的就労の場を作る。仕事はあるんだから。