ひきこもりそーり

プロこもらー猿。20年ものひきこもりから抜け出したのに勤めた会社はブラックでした。パワハラで再びひきこもりに。社会を変えようと市議選に立候補。ひきこもり新聞、ひきポスに記事を寄稿。

お金持ちになる方法を思いついた

真夜中ってさ、いろんな考えが浮かんでくる。翌朝になると顔が真っ赤になるくらい恥ずかしいことばかりなんだけど。

この前もめちゃくちゃいいアイディアを思いついたんだ。メイクマネーの話。オレが本を書くんだ。それで大金持ちになる。

 

そんな簡単に作家になれるのかって? 話がわかる人は、ああ今はKindleなどがあるからねとも言うかもしれない。でも、それでも稼げないだろと言うだろう。違う。そうじゃない。

 

本を書くが、たくさん売ろうとは思わない。たとえば、本を書いてその価格を1億円に設定する。国会図書館には世の中に出版された本があるという。

つまり、本を出せばその本も国会図書館に置かなければいけない。つまり、国会図書館はオレの本を1億円で買わなければいけない。

オレって天才!と思っていろいろ調べたところ、国会図書館は本を買うんじゃなくて納品を求めるみたいなのね。

 

でも、悪いことを考えるやつもいて、この納品義務を悪用していた人がいた。国会図書館に納品した場合、価格の半分が出版元に支払われるので自分で出版社を設立してそこで売る形にすればこれが可能になっちゃう。

もっとも国会図書館側は法外なものは断るらしいけど。うーん、ダメかあ……。

 

あと、売れっ子作家と同じ名前で本を出版したらどうなんだろと考えた。法的に調べたら面白いような気がする。商標登録みたいな感じで対策を取ってんのかな。

それからKindleの話があるけど、あれで本を出版する。そして、本の説明欄に「村上春樹にあこがれ、芥川賞作家の綿矢りさの受賞した文藝賞に応募した、鬼才作家」とか書いて検索に引っかかるようにする。

まあ、作家じゃなくてもいいから取りあえず有名人の名前を埋めこむわけ。これに対してアマゾンは対策を取っているのだろうか。

 

要するに検索のヒット数が多ければ中には面白がって買うやつもいるれば、だまされる人も出てくる。アマゾンはわからないけど、今はグーグルで検索してもカスみたいなサイトが出てきちゃう。だけど、クズみたいな内容でも露出が多ければ多いほどだまされる人間も出てくる。

 

分母が大きければそれに引っかかる人間もいる。知的格差を利用して情弱を搾取する。裏を返せば、これらへの対策方法や技術を考えればビジネスになると思う。毒と薬って裏表の関係なんだ。薬を作りたければ毒を知らなければならない。