ひきこもりそーり

プロこもらー猿。20年ものひきこもりから抜け出したのに勤めた会社はブラックでした。パワハラで再びひきこもりに。社会を変えようと市議選に立候補。ひきこもり新聞、ひきポスに記事を寄稿。

外国人やキャバ嬢が集まる福祉作業所

地域活動支援センターの中には仕事としてリサイクルショップをやっているところがある。活動に賛同してくれる市民の方が寄付してくれたモノを売る。寄付してくださる方は暮らし向きがちがうからすごく価値のあるものを寄付してくれることが多い。

だけど、福祉の現場だとその価値がわからない人が多いし価値がわかってもネットで売ることもなく取りあえず近場のリサイクルショップに売っちゃうとくやしがっていた。

時々、超高級ブランドの服を無価値と判断しちゃって裁断して捨てちゃうボランティアさんがいたりするという(笑)。

 

また、キャバ嬢がもう着ないドレスを処分しにきたりするという。店に出しても客層が全然ちがうから売れないし、メンバーさんと一度着てみて楽しんでから泣く泣く処分したと所長が言っていた。

近くにフィリピンパブがあるからそこの方々にプレゼントしたらよかったのにと言ったらそうだよねえとうなずいていた。

まあ、地活の役割は収益をあげることだけじゃないけど、やっぱり工賃が増えればメンバーさんのテンションもあがるじゃん。

 

所長と話して面白いことが聞けた。地活のリサイクルショップには外国人の方が多く来るらしい。彼らからすれば地味でお店っぽくないし、平日の昼間なのになんか人が集まっていると思うのだろう。

そして、やはりマイノリティはマイノリティの匂いを感じ取るのかもしれない。中国人やフィリピン人の方々が店に来て片言で話しかけてくるという。

 

じゃあ、そういう人たちも来やすいカフェを作ったらどうだろうと所長は上のほうに掛け合ったらしい。でも、「余裕がない、今いるメンバーさんを大切にするほうが優先だ」と言われたらしい。

ただ、すごく面白いアイディアだとは思った。障害者の施設に外国人も来て、おまけにキャバ嬢が来たらどうよ? 考えただけでわくわくする。