ひきこもりそーり

プロこもらー猿。20年ものひきこもりから抜け出したのに勤めた会社はブラックでした。パワハラで再びひきこもりに。社会を変えようと市議選に立候補。ひきこもり新聞、ひきポスに記事を寄稿。

主治医の選挙に立候補することを打ち明けた

今日は通院日。主治医に自分の選挙に出ることを話した。反対されなかった。むしろ応援してくれる感じ。

「たとえば、LGBTの方などもそうやって世の中の人たちに認知されたりしているし、ひきこもりの人もありだと思う」と先生。

先生に万が一反対されたら直前で辞めるつもりでしたのでホッとした。

 

「実は、父に自分がやろうとしていることを打ち明けたんです。そうしたら応援してくれていろいろ手伝ってくれています。父は、確かに顔が広いですしすごい人みたいですからね……。正直、父のことは嫌いなんですけど今回のことで話す機会が増えて……。まあ、不思議な感じですね」と言ったところ、先生は興味深そうに、そして笑顔を浮かべていた。

 

そして、ひきこもり新聞を先生に紹介した。

先生「それってあの、かつ? 何という名前だったかな」
ボク「勝山実さんですか」
先生「そうそう、彼も記事を書いているの?」
ボク「いや、書いてないです。新聞の方向性として彼の芸風はどうなのかなあ。僕は幽霊部員で全然新聞にタッチしていないので何とも言えないんですが」

 

一応、先生にひきこもり新聞のことを宣伝しておいた。本当は紙媒体で渡したほうがいいのかなあ。たぶん忙しくてネットで検索するのを忘れそうな気がする。

先生は、学会でも斎藤環さんと一緒になったりとひきこもりに関して理解がある精神科医。しかも大学の先生でもあるので医大生に教える機会もあるから影響力が高そう。微力ながらひきこもりのロビー活動をしてみた。

 

ひきこもりの人が精神科に行っても説教されて「二度とあんなところに行くもんか」というケースがあると聞く。精神科医でもひきこもりについてどう対応すればわからない人が多いみたいで……。

ひきこもりの人がみんな精神科に行くべきだとは思わないけど、必要な人も少なくないんじゃないだろうか。少しでも精神科医の人にひきこもりの厳しい現状を知ってもらえればいいっすね。