自爆営業ひきこもり

プロこもらー猿。20年ものひきこもりから抜け出したのに勤めた会社はブラックでした。パワハラで再びひきこもりに。社会を変えようと市議選に立候補。ひきこもり新聞、ひきポスに記事を寄稿。

外食恐怖を克服しようー寂れたカフェ編―

公的施設のなかにある寂れたカフェで記者の方と話をした。オレのことはひきこもり新聞で知ったわけではなく、ひきこもり界隈で人づてに聞いて興味をもったらしい。会って話すまで先入観をもたないようにしていたらしい。

最初は取材ということだったので「自分はふさわしくないでほかの人を当たってください」と断ったけれど、話すだけということなので了承した。

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オレが頼んだのはチョコラテホット。甘ったるくていまいち。味がよくわからない。甘いというのはわかったけどどう甘いかが表現できない。味覚障害だと疑われたことがあるけれど緊張していないときは味がわかるからそれはないと思う。

カフェはセルフサービスで店内もおしゃれではなく、だからこそ選んだんだけど一人ではもう来ないと思う。寂れているのはいいけれど寂れているのにもほどがある。

情緒を感じられないしトイレも店外だし読書をするにも椅子が堅すぎる。海の家感覚でオールシーズン営業しているという点では斬新なんだが。

 

約2時間ほど話をした。緊張するから何度かトイレのために席を立った。他者とカフェやレストランすると相手に気を遣うから難易度が高くなる。吐いたりしないかとかそういう粗相をしないかが気になってますます緊張する。そのため、お腹を満たすようなものを避けることが多い。

記者さんは、先日のひきこもり当事者らのNPO法人「Node」のイベントとそのあとの懇親会にも参加したらしい。自分もだ。

自分のことを時系列がばらばらだけど話をした。これから先やりたいことを漠然とだけど説明した。記者さんに「数年後、会社を作ってそうですね」と言われたけど、それしか選択肢がないというか、失うものがない者の強みというか。まあ強がりだけど。