わりと人生が詰んだひきこもりの備忘録

さとう学。20年ものひきこもりから抜け出したのに勤めた会社はブラックでした。パワハラで再びひきこもりに。社会を変えようと市議選に立候補。ひきこもり新聞、ひきポスに記事を寄稿。

【ニート・ひきこもり・メンヘラ】ひきポス2号発売中!【総合マガジン】

ひきポス2号が発売された。特集は「こうして人とつながった」ということなんですが、僕がトップページです。大丈夫か?大丈夫だと思うよ!

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僕の書いた記事のタイトルが「銀の匙をもて」。荒川弘の「銀の匙」というマンガもありますね。

もともとヨーロッパでは赤ちゃんが生まれると銀のスプーンをプレゼントするという習慣があったそうです。意味は、食べるモノに困らないとか銀というのは魔除けになるとか。

 

僕はこの「銀の匙」に3つの意味を込めました。トリプルミーニングですね。

親が死んだらホームレスとか死ぬしかないと思いこんでいるひきこもり当事者っています。いや、それは今の日本じゃあり得ないです。きちんと生活保護を申請すれば餓死しません。

かりに水際作戦を取られても弁護士や支援団体や怖そうな人を連れて行けば大丈夫です。だから要らぬ心配で消耗する必要はないです。最低限のラインを知っておけばそれ以上不安になることはないです。これが一つ目の意味ですね。

二つ目は、さじ加減の匙の意味ですね。これは当事者や親や支援者に必要なことだと思うんです。また、匙を投げるということもそうですね。ひきこもりをこじらせると当事者をふくめて周囲の人が抱きがちな思いです。そこは匙を投げないで欲しいかなあみたいな。

三つ目の意味は、「ひきポス」をぜひ読んでご確認ください。

買ってくれたら嬉しいぞ(笑)