わりと人生が詰んだひきこもりの備忘録

さとう学。20年ものひきこもりから抜け出したのに勤めた会社はブラックでした。パワハラで再びひきこもりに。社会を変えようと市議選に立候補。ひきこもり新聞、ひきポスに記事を寄稿。

今までの人生で一番リラックスできた美容室

美容室に行ってきた。前から2ヶ月も経っていないんだけど時間を空けると認知行動療法にならない。その点で美容室の苦手意識を克服するのって難しい。通う頻度が低いから。


ヘッドスパなどをやれば髪を切ったりいじくらなくても通う方法はあるかもしれない。

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(※なんか気味が悪い写真になってしまいました)

 

前回、パニック障害とかそういうことを伝えておいたのですんなり髪を施術してもらった。美容師さんたちとの会話も弾んで今までの人生で一番リラックスできた美容室かもしれない。

 

美容師さんにいろいろ質問した。

 

「平日にお店に来たお客さんに『今日、お仕事はお休みですか』と聞くとき、相手が無職だとは思ったりしませんか。相手が無職だったときはどうしましたか」

 

二人の美容師さんに聞いたけれど、どちらもその質問はしたことがないと言っていた。そういう質問をするイメージがあったけど、そうでもないのかなあ。

 

オレのひきこもり友だちが仕事関係の話を振られて市内に通える美容室がなくなったんですよと言ったら、笑っていた。

 

もう1つ質問した。

 

「自分で髪を切っている人はわかりますか。『自分で髪を切っているんですか』と相手に聞いたことがありますか。そのときの相手の反応はどうでしたか」

 

美容師さんによると、自分で髪を切っているかどうかは判別できると思うとのこと。

 

「自分で髪を切っているのか」と聞くのは特に他意はないらしい。ひきこもりの人でなくても自分で前髪とか切る人は少なくないから。相手の反応も気になった人は今までいなかったという。

 

そんなものかなあ。こちらが気にしすぎなのはあるかもしれない。

 

「オレの関わっている雑誌です」と美容師さんにひきポスをプレゼントした。

 

一番の目的は、それによってこの美容室がオレが通いやすい環境になればということなんだけど、もう一つ狙いがある。

 

美容室はお客さんとの会話が多い場所だからひきこもりの話題が出てくるんじゃないかと思った。

 

ちょうど自分がいた時間帯もおばあさんも来ていて、客層が幅広そうだし、ダメ元でやってみる価値はあるはず。そこから広がれば面白い。